平成26年、四老連主催の芸能大会で「さくら音頭」を10名で踊ったのがきっかけで、いつまでもこのメンバーで「さくら音頭」の継承につとめ、楽しく踊っていきましょうと声がかかり、親睦を含め、平成27年7月に【さくら音頭愛好会】を立ち上げました。その年に桜地区連合自治会の推薦をいただき、四日市市主催の「第5回 郷土が誇る芸能大会」に「さくら音頭」を14名で披露させていただきました。このことは、私共さくら音頭愛好会会員一同、大きな感動と喜びでもありました。郷土を愛することで地域の魅力を知ることもでき、良い体験をさせていただきました。
 「さくら音頭」は、終戦の昭和22年、まだ桜村であったときです。本当に食べ物のない時代、村民を勇気づけようと地元の安正寺の住職・山田教龍さんが、郷土の美しい桜の花や菜の花が咲き誇った状況、一生吹山の景色、水のきれいな町ならではの酒造りなどを歌詞に組み入れて作詞されました。
当時、お寺の境内で太鼓をたたき、輪になって踊ったのが始まりです。
後に、桜小学校の仲道ちかゑ先生が作曲されたと聞いています。当時、桜小学校の運動会でも「さくら音頭」を子ども達が踊っていたとの事です。
 私たちは、この「さくら音頭」に心打たれ、先人がつくられた心豊かな歌詞、今も心に響きます。これからも大切に守り継いでいきたいと願っています。
 
さくら音頭愛好会の活動
 @ 「さくら音頭」の普及と伝承につとめる
 A 会員相互の交流を図るため、毎月2回以上さくら音頭他、新しい民謡を取り入れ、練習を行う
 B 地区内の諸行事、イベントに参加
 C 高齢者福祉施設へ訪問し、高齢者との交流を深める
 
 ※四日市市主催 郷土が誇る芸能大会に参加させて頂いた状況
 平成28年1月16日 「さくら音頭」「ソーラン節」      『和を以て貴し』賞
 平成30年1月14日 「さくら音頭」「さくらふれあい音頭」     『ゆめ咲』賞
 令和 2年1月18日 「さくら音頭」「上州太鼓節」      『ほほえみ燦燦』賞





 
 第7回 郷土が誇る芸能大会  『ゆめ咲』賞 (平成30年1月14日)  
 「さくら音頭」「さくらふれあい音頭」