は「道標」
は「山の神」の位置を示し、各ページの該当番号にリンクしています。
この地図は、昭文社発行『都市地図三重県２ 四日市市菰野・朝日・川越町』を合成作成しました。 （2005年1月18日更新） 文責：永瀧 洋子
【凡例】 「道１ 1998年時」・・・道標のページの「道標-１」が1998年4月調査時に建てられていた位置。「１推」のいずれかが本来の位置と推定される。
「推５」･･･道標ページの「道標-５」の推定位置。現在は「５保管」（桜駐在所）で郷土史研究会が屋外展示・保管中。
「撤去−１」・・・道標ページの「撤去消失の事例」の１．で解説。「消失−２」・・・道標ページの「撤去消失の事例」の２．で解説。
「元10」・・・・・・道標のページ「道標−10」は元の設置場所。現在は「5保管」と同場所で屋外展示・保管中。 「桜郷土史研究会」Top へ