【更新履歴】 | |
2023.05.11 |
「桜の史跡NO.14延福寺跡」更新。室町時代、智積郷の小林氏が「小林薬師」を創設。 1529年、戦禍で焼失するも、1580年に小林秀牧(剃髪して牛庵)が「小林山延福寺」再建。以後、紆余曲折を経て昭和までも、脈々と特異な歴史を刻んだ寺院であった。 |
2023.02.04 |
「桜の史跡NO.18 雨池用水と大師堂」更新。「佐倉村・櫻一色村・智積村山野論立会絵図」、及び「瓢箪池の現地確認」のレポート等々を挿入及び加筆修正。 |
2022.12.02 | 「智積御厨」と「京都」との交流コース」新規掲載。(作・故石川清之桜郷土史研究会会長) |
2022.11.01 |
2012年度文化祭展示発表「戊辰の役と当地区藤堂藩無足人の戦の跡」新規掲載。(作・桜町南 佐野師光氏。桜郷土史研究家) |
2022.08.22 |
「NO.20 一生吹山の歴史」更新。「長島一向一揆」で教尊法師の三男「安正寺」の三男と四男が討死。一方、この戦を生き延びた千種氏は、江戸時代以降「三嶽山廃寺跡を含む「鳥居道山」を「立会山(入会地)」として三重郡十八ヶ村に利用させ頂点に立ち続けた。 |
2022.04.04 |
「労農加藤喜兵衛君之碑」新規掲載。「平成23年度(2011年)桜地区文化祭」で展示発表した資料から一部を掲載。 |
2022.03.05 |
「桜の史跡NO.13番外 椿岸神社」更新。現存最古の『国宝延喜式九条家本』に記載された「椿岸神社」、由緒正しい「椿岸神社」が辿った道程を慎重に考察。 |
2021.11.14 |
「桜の史跡NO.4 宝木院七福寺」更新。 |
2020.03.20 |
「桜の史跡NO.13 「加賀姫と椿岸稲荷神社」更新。桜地区の歴史上、唯一の女性・加賀姫。その人生の大半を智積の地で過ごし、人々の生活実態を如実に把握していたが故に、最晩年に「幸田神社」を建立して当地の人々の安寧を願いました。 |
2019.10.30 |
「桜の史跡NO.1 釣谷林道」更新。1940年当時、桜村の青年団員が力を合わせて造った「釣谷林道」。「昭和の戦争」を永く後世に伝え語り継ぐ手段として、先輩郷土史家がこの碑の傍に「説明版」を建てました。 |
2019.10.22 |
「桜の史跡NO.5 経塚と経塚山」更新。歴史図書から「経塚」の解説を追加挿入。 |
2019.10.20 |
「桜の史跡NO.3 金刀比羅宮」更新。「金刀比羅宮」は1935年建立です。 元来、桜村字砂子谷には「稲荷社」が祀られ、1907年(明治40)1月には「奉納相撲」が開催されるなど、人々は厚い崇敬の念を寄せていました。明治42年(1909年)の「神社合祀」で「椿岸神社」へ合祀されました。 |
2019.09.15 |
「桜の史跡NO.11 三十三間筒」更新。1958年「全国名水百選」に選定された「智積養水」の重要地点「三十三間筒」に焦点を当て、農業用水確保の為の苦難の歴史を辿ります。 |
2019.09.10 |
「桜の史跡NO.10 瑞光の石碑」更新。先輩郷土史家が残した”古くから伝わる口碑”。心奪われる尼僧の優しさ、忘れまいとする地域の人々の暖かい心情・・・永く継承したいです。 |
2019.06.19 |
「桜の史跡NO.6 教尊法師の碑」更新。室町時代1427年、近江国神崎郡山上郷「山田城」の城主「教尊法師」の波乱に満ちた経歴を加筆修正しました。 |
2018.10.30 |
「四日市市桜地区の遺跡地図」を「四日市公開型GISの遺跡情報」を基に新規掲載しました。 |
2018.08.01 |
「桜の史跡NO.8 地蔵堂」更新。2016年7月24日、「地蔵盆」の準備中のところを見学させて頂きました。既に、たくさんの奉納旗や提灯が吊り下げられ、音楽が流れ、お祭り気分が漂っていました。地域の伝統行事の続行を心より応援しています。 |
2018.03.31 | 「桜郷土史研究会」は2018年3月末を以て休会。 |
2016.02.18 | 故松平邦夫氏のHP「四日市市桜地区の郷土史」が閉鎖されたためリンクを削除 |
2014.04.25 | 「桜観音堂」の画像の一部を更新 |
2014.03.30 | 「桜地区のむかしばなし」の「観音山の天狗松」のビデオ修正して再度掲載 |
2014.02.23 | 「桜村処女会 〜その自主自立性について〜」掲載 及び、HP全般的なファイル修正 |
2013.11.17 | 2013年度「郷土・桜の史跡めぐりウオーキング」(PDFファイル)掲載 |
2013.10.12 | 「引石」更新 |
2013.09.08 | 「桜観音堂」を更新 |
2013.07.18 | 「桜地区のむかしばなし」に、「観音山の天狗松」のビデオを掲載→ビデオ不調のため削除(14.03.12) |
2013.01.10 | 「智積廃寺跡」に、「昭和28年3月7日付中部日本新聞・高塚取壊し記事」を掲載 |
2012.10.23 | 「桜の昔ばなし」の「観音山の天狗松」に、昭和36年9月撮影の写真を掲載 |
2012.06.20 | 「智積廃寺跡」を更新 |
2012.06.14 | 「桜の史跡見学おすすめコース」を更新 |
2012.04.24 | 活動報告「2012年度、第1回野外研修会 三多気の北畠氏遺跡を訪ねて」を掲載 |
2012.04.20 | 「智積御厨と多宝山智積寺」に賀保寺の鰐口を追加更新 |
2011.11.12 | 活動報告「2011年度、郷土さくらの史跡巡り」を掲載 |
2011.10.27 | 活動報告「2011年度、第1回野外研修会 一乗谷朝倉氏遺跡を訪ねて」掲載 |
2011.07.10 | 「弁天様と山の神」を更新 |
2011.06.05 | 活動報告「桜郷土史研究会創立30周年記念講演会開催」掲載 |
2010.12.22 | 活動報告「2010年度、第2回野外研修会 中山道柏原宿と不破の関を尋ねて」掲載 |
2010.11.14 | 活動報告「2010年度、さくらの町の史跡めぐり」掲載 |
2010.06.11 | 活動報告「石積みの残る門前町と幻の城を訪ねて」掲載 |
2010.05.08 | 「一生吹山の歴史」、「地蔵堂」、「桜観音堂」、「桜神社跡の碑」の各ページを更新。 |
2010.04.30 | 「MAKO企画様の佐倉城主墓参と交流会」ページを更新。 |
2010.03.30 | 「さくら城に沈む月」相応寺公演を観劇を掲載 |
2010.03.23 | 「シデコブシ通信・2010年度第1報」掲載 |
2009.11.29 | 「平成21年度桜連合文化祭へ出展」掲載 |
2009.11.11 | 「2009年度、さくらの町の史跡めぐり」掲載 |
2009.04.25 | 「北畠の大河内城跡と丹生大師を訪ねる」掲載 |
2009.03.23 | 「2009年度シデコブシ通信」掲載開始 |
2009.03.12 | 「桜の歴史年表」を加筆修正しました。 |
2008.11.12 | 「桜の史跡めぐり・坊主尾道を歩く」掲載 |
2008.09.03 | 「桜町西区のマンボについて」掲載 |
2008.08.03 | 「地蔵堂内観・カメラレポート」掲載 |
2008.07.23 | 「2008年シデコブシ通信 真夏にシデコブシが咲いた!」掲載 |
2008.06.07 | 講演会:幕末の名陶「桜焼」について」(講師・林尚澄先生)掲載 |
2008.04.09 | 「2008年度シデコブシ通信」掲載 |
2007.12.01 | 「桜連合文化祭へ出展」掲載 |
2007.11.30 | 「郷土・桜の史跡めぐり」掲載 |
2007.10.24 | 「さくら城に沈む月」当地公演のカメラレポート掲載 |
2007.10.22 | 「椿岸神社宝物・獅子頭」の写真追加 |
2007.03.15 | 「第2回“関町歴史クラブ”のフィールドワークに同行して」掲載 |
2007.02.26 | 「桜の史跡No.15智積御厨と多宝山智積寺」に源頼家と西園寺公経の関係図挿入。 |
2007.02.24 | 「さくら城に沈む月」の公演成功のお礼参り及び交流会を追加更新。 |
2007.02.12 | 桜の史跡No.13 No.15 No.18を更新。 トップページ変更。 |
2007.01.04 | 「桜の史跡説明板集」を掲載。 |
2006.12.19 | お知らせ「さくら城に沈む月」掲載。 |
2006.08.04 | 「加賀姫考」を更新しました。 |
2006.07.15 | 「シデコブシの自生地」から「桜町シデコブシ通信」を新規ページ設定しました。 |
2006.06.18 | 「桜村の元標の記念碑」掲載。 “山の神祭事” 及び “疱瘡の神” ページを作成しました。 |
2006.06.12 | 「シデコブシ通信 第四報」掲載 |
2006.04.24 | トップページを変更し、「三重県四日市市桜地区の位置と概略」のページを作成しました。 |
2006.04.22 | 「シデコブシ開花情報 第三報自生地の竹が伐採される」掲載 |
2006.04.13 | 「シデコブシ開花情報 第二報 開花」掲載 |
2006.04.04 | 「2006年度シデコブシ開花情報 第一報自生地の環境悪化」掲載 |
2006.02.17 | 「桜の石造物」の「石碑いろいろ」に「百度石」と「御大典記念碑」を追加更新しました。 |
2006.01.22 | 「加賀姫考」を修正更新しました。(2008/07/02 削除) |
2005.12.20 | 「山の神」に関連して、“山の神祭事” と “疱瘡の神” を追加更新しました。 |
2005.11.18 | 「加賀姫考」を掲載しました。(2008/07/02 削除) |
2005.11.07 | 「旧菰野道を歩く」を掲載しました。 |
2005.10.22 | 「山之神の掛軸について」(佐野師光氏特別寄稿)掲載しました。 |
2005.10.16 | 「小林佐倉城主私論」を掲載しました。(2008/07/02 削除) |
2005.09.10 | 「戦前の婦人会と女性の暮らし」を新規掲載しました。 |
2005.07.20 | 「道標−5、10」を屋外展示しました。 |
2005.07.18 | 「シデコブシの自生地」を修正しました。 |
2005.07.07 | 「椿岸神社の獅子舞」更新。 |
2005.05.03 | 「道標−10」の移転に伴う更新。 |
2005.04.24 | 桜の史跡NO.12 「引石」の更新。 |
2005.04.05 | 「シデコブシの自生地」の更新。 |
2005.03.28 | 「お知らせ」の更新。 平成の大合併に伴い「indexページ」を更新しました。 |
2005.02.04 | 「九鬼奔流をNHK大河ドラマに出そう!」のサイトにリンクを張りました。 |
2005.01.19 | また一つ「道標」が確認されました。 |
2005.01.13 |
北畠満雅ゆかりの桜の史跡NO.8「地蔵堂」を内容充実して更新しました。 「椿岸神社の獅子舞」の獅子舞解説を見やすくしました。 |
2004.10.17 |
「お知らせ」を更新しました。 新たに見つかった「道標」と、「道標マップ」を追加しました。 |
2004.10.14 | 「桜の女性の戦争体験」に国防婦人会の写真を追加しました。 |
2004.10.14 | 「サイトマップ」を追加しました。 |
2004.10.07 | 当「桜郷土史研究会」のサイトは、Yahooのカテゴリー登録されました。 |
2004.06.26 | 「お知らせ」を更新しました。 |
2004.06.06 |
史跡.15「多宝山智積寺」を内容充実させて更新。 「NO.5の道標」の移転に伴う更新。 「お知らせ」を更新。 |
2004.03.20 | 桜地区のホームページ「桜Webコミュニティ」を「さくらコム」と改称してCTYサーバーに移転。 それに伴い「桜郷土史研究会」も移転しました。 |
2003.11.04 | 「椿岸神社奉納相撲の巡業番付が発見される!」を掲載しました。(資料をご提供いただきました) |
2003.05.15 | 「椿岸神社獅子舞」(四日市市指定無形民俗文化財)を掲載しました。 |
2003.02.15 |
「桜の閻魔さま」の両手首損失に関するメールをお寄せいただきました。 「桜の歴史年表」、江戸期における佐倉村、桜一色村、智積村の支配藩の間違いをお詫びして訂正します。 「桜の女性の戦争体験」を、2002年12月28日付けで見易くしました。 |
2002.11.29 |
「地蔵堂」のページ・「地蔵堂内観」の写真が、講談社の週刊『再現日本史』02/12/10号に掲載されました。 |
2002.11.23 | 「桜の力士」・・・「君ヶ嶽重五郎」と「勢イ力八」の四股名が記載された「巡業番付」を掲載しました。 |
2002.10.13 | 「桜の力士」・・・明治初期の桜出身の力士と相撲ファン事情。 |
2002.05.13 | 「桜の石像物たち」 こんな所にと意外な場所に先人の確かな足跡がたくさんありました。 |
2002.04.13 | 桜の歴史年表を掲載しました。 |
2002.03.11 | 桜の昔ばなし「第9話 猿をほどく」をアップしました。 |
2002.02.04 | 桜の昔ばなし「第8話 しわ」を掲載しました。 |
2002. 01.26 | 桜の史跡21ヶ所全部「桜の史跡ガイドマップ」からリンクしました。 |
2002.01.11 | 「桜の史跡ガイドマップ」をグレードアップしました。 |
2002.01.10 | 「さくらの昔ばなし」 第7話掲載しました。 |
2001.12.13 | 「さくらの昔ばなし第3話〜6話」をアップしました。 |
2001.12.03 | 「さくらの昔ばなし第2話 地蔵さんの井戸」をアップしました。 |
2001.11.19 | 桜地区に残る「昔ばなし」のページを設置しました。 |
2001.10.05 | 「お知らせ」のページを設置しました。 |
2001.09.30 | 「桜の閻魔さま」を追加しました。 |
2001.09.01 | 全ページ更に充実してリニューアル。「シデコブシ自生地」と 「桜の女性の戦争体験」を追加しました。 |
2000.11.15 | 全面リニューアル |
2000.08.15 | 「いきいき塾の皆さんの史跡見学」を追加しました。 |
2000.04.14 | Web site デビューしました。 |